鳴滝総合支援学校

京都市右京区音戸山山ノ茶屋町9ー2
グランド芝生化(約1,070平方メートル)

 

 2015年度までのレポートはこちら→2015年度までの活動レポート


2023年1月31日 現地調査を行いました。

①芝刈りや肥料散布のムラが解消されて良い芝生になってきました。

②上の写真の青色で囲った部分ですが、セントオーガスティン?が枯れた部分です。大きな葉が密に生えていたので冬芝が定着出来ていません。


③雑草はまだまだ多めですがまずまずの状態です。

④スプリンクラーの故障も直り芝生の傷みも解消しました。



2022年11月22日 現地調査を行いました。

①冬芝の生え方にかなりムラが有るが・・・

②手前の部分にはスズメノカタビラなど雑草が多めです。


③葉色にもムラが有るので肥料散布が均一でないようです。

④葉の荒いギョウギシバ(セントオーガスチン?)が生えている部分。



2022年10月6日 秋のウィンターオーバーシーディングを行いました。

①市内の混雑がひどくて開始が10分遅れましたがコアリングを始めました。

②生徒や先生たちが多く参加して頂き作業が進みました。


③コアリングで出たコアを集めてグランド隅に積み上げました。

④綺麗に見える部分が有りますが、チカラシバ?が繁殖しています。


⑤遠目で見た目は良いのですが、荒い雑草で夏芝を抑えています。

⑥生徒も会員の介助で冬芝のタネを播きました


⑦トラックの上に乗り砂入れも手伝ってくれました。

⑧山砂をドレッサーで散布しました。



2022年7月26日 現地調査を行いました。

①雑草が優占していますが芝管理はまずまずです。

②表面には雑草が覆い夏芝は見えない。


③芝刈りが一度に行われていないので斑です。

④一部にはチカラシバ?の群落が拡大しています。



2022年4月19日 現地調査を行いました。

芝刈りが少し遅れて所々虎刈りになっています。

芝刈りや肥料撒きの管理作業は生徒たちが主におこなっています。


雑草もやや多めですが全体的にまずまずの状態です。

一部にギョウギシバのような荒い草が繁茂しています。



2022年1月17日 現地調査を行いました。

雑草(スズメノカタビラ)が優占していますが芝生と一体化しています。

コロナ禍の中で管理は良く出来ています。


雑草(スズメノカタビラ)の繁茂している部分です。



2021年11月22日 現地調査を行いました。

雑草は混じりますが、まずまず良い状態です。

 

一部に強い雑草が生えていました。ギョウギシバか?

生徒たちが芝刈りを行っていますが手入れは十分です。



2021年9月29日 秋のウィンターオーバーシーディングを行いました。

新型コロナとスプリンクラー故障で、芝生の状態は少し悪い。

コロナ禍で生徒の応援が無いが、先生と会員で作業しました。

ドレッサーで山砂を撒きました。

教頭先生から作業前の挨拶を聞く芝生SC会員。

 

冬芝のタネをサイクロンで播きました。



2021年7月27日 現地調査を行いました。

石灰で白線を引いた部分の冬芝が枯れて茶色になっています。

冬芝の生育が良い部分は雑草が減少しています。

白線部は冬芝の生育が良かった場所ですが枯れました。



2021年4月20日 現地調査を行いました。

年度代わりの繁忙で芝刈りが遅れていますが状態はまずまずです

上部の白い部分は雑草(スズメノカタビラ)が花穂を付けています



2021年1月19日 現地調査を行いました。

芝生に多少の色ムラはあるが非常に良い状態です



2020年11月24日 現地調査を行いました。

手入れが行き届き冬芝の密度も高く良い状態です。



2020年9月30日 秋のウィンターオーバーシーディングを行いました。

芝生はかなり雑草が混じっていますが管理は良くされている。まずコアリングを始めました。

冬芝のタネをサイクロンで播きました。

ドレッサーで目土を散布しました。終礼で生徒から初めての作業だったが楽しくできたとの言葉を頂きました。

コアリングで出たコア集めを生徒や先生方も会員と一緒に作業して頂きました。

目土をトラックから生徒が積んでくれました。



2020年7月28日 現地調査を行いました。

雑草は多めですが芝生管理も良くされて、夏芝の密度も高く良い状態です。



2020年4月21日 現地調査を行いました。

キッチリと管理が出来ていて非常に良い状態、但し雑草(スズメノカタビラ)が増加

少し見にくいですが夏芝も伸長を始めています

芝生の葉色も申し分のない良い出来です