京都市伏見区醍醐川久保町1
①気温が上がり冬期はやや大人しかった芝生が元気になってきました。
②多少の雑草は入っていますが非常に良い状態です。
③ブランコの下は深く土が抉り取られていました。
④子供たちはグラウンドより芝生の上で遊ぶことが多いようです。
⑤新1年生が芝生の上で体操の授業を始めました。
①秋の更新作業後の水不足及び肥料不足で冬芝の生育が少し良くありません。
②休憩時間には子供たちが盛んに利用しますが踏圧はあまりかかっていません。
③ブランコの下は土が深くえぐりとられています。
④プール際の一部は芝生密度が高いのですが全体に低密度です。
①冬芝の生育がやや不良で芝生の刈り高さも短めです。
②芝刈り機の高さを確認したが問題はありませんでした。
③丁寧な管理がされていますが、初期から乾燥が続き水分不足だと思われます。
④冬芝の生育密度が低いので茶色の夏芝の枯れ芝が勝っている。
①今夏の猛暑で散水不足になり芝生に乾燥害が少し出ています。
②コアリングを始めましたがコアが乾燥していてばらけます。
③コア集めを行わず冬芝のタネ播きを始めました。
④冬芝(ライグラス)のタネを45g㎡サイクロンで播きました。
⑤山砂を1.2mm厚でドレッサーで散布しました。
①芝刈りなどは適度に行われていますが全体に茶色が目立ちます。
②夏芝にやや元気がないのは、肥料不足が原因のようです。
③雑草は少なくてまずまず良い状態の芝生です。
④この部分も水分が不足してやや茶色の枯れ芝が目立ちます。
①肥料も良く効いて冬芝は非常に良い状態です。
②ブランコの下は土が削られて凹んでいます。
③遊具の周りも芝生の傷みが無く良い状態です。
④芝生の密度が高くて歩くとフワフワと気持ち良い状態です。