新型コロナウィルスで子どもや父兄の応援が無い上に、朝からの雨で水浸しです
コアを集めてグランド外に運び出しました
冬芝のタネをサイクロンで播きました
排水作業を終えてコアリングを開始いたしました
作業時間が長いのでお茶とお菓子で小休止です
ドレッサーで目土を芝生の少ない部分中心に散布しました
いつも中央部分は剥げますが暖冬と養生をしっかり行ったので冬芝が残る
グランド東側から見た様子です
グランド南側の良い状態の部分です。マラソンの練習で走路は剥げています
OS後約40日、養生期間中ですが一部雨でタネが流されて芝生の薄い部分が有ります。
冬芝の生育は良い状態です。
度々の雨天順延でしたが多くの参加者が有りました。
冬芝のタネを播きました。
集めたコアを一輪車で低い部分や剥げた部分へ運び入れました。
目土を0.5㎜厚で撒きました。
芝刈り直後で奇麗ですが雑草(ヒメクグ)も元気です。
梅雨明けが遅くて夏芝の伸長もやや遅いようです。
コアリングを行いました。
集めたコアを凹地に入れました。
父兄たちも手伝いコアを集めました。
夏芝のタネを1㎡当たり13g縦横に播きました。
冬芝が生えそろってきましたが試験区は少し密度が低いです。
グランド南東部分にはスズメノカタビラが増殖してきました。
朝方までの雨で水溜りが有りましたが排水しコアリングを行いました。
水が溜まる凹地へコアを入れました。
ドレッサーで目土を中央部分にだけ散布しました。
コアを集めました。
冬芝45gを播きました。白い部分には試験品種を播きました。
マラソンの練習で走路が剥げています。
ラグビーとサッカーのシーズンで芝生は荒れました。
前年に比べ、芝生の状態は格段に向上しています。
春播きしたトールフェスクが徐々に定着しています。
コアリングを行いコアを収集しました。
冬芝(ライグラス)のタネ50g・㎡を混播しました。
夏の雑草対策としてトールフェスクを使用しました。
中央の凹地を中心に目土を散布しました。
雑草の侵入でやや淡色だが芝生の状態は良好です。
コアリングを行いました。
抜き取ったコアは凹地に敷均しました。
コアを収集しました。
夏芝のタネを裸地部分に20g・㎡播きました。
冬芝の定着は順調です。
左がライグラスのみ、右がトールフェスクとの混播です。
コアリングを行いコアを収集しました。
踏圧と雑草対策としてWOSライとトールフェスクの混播を試験しました。
中央の低い部分を中心に目土を散布しました。
抜き取ったコアは凹地や裸地部に敷均しました。
トールフスク「スパイダーLS」です。
クラブ活動で冬芝も殆どすり切れました。
ラグビーやサッカーなどのクラブ活動で芝生の損傷は甚大です
コアリングを行いコアを収集しました。
抜き取ったコアは凹地に敷均しました。
冬芝(ライグラス)のタネ50g・㎡を播きました。
中央の低い所を中心に目土を散布しました。
夏芝の定着は良さそうですが、夏雑草(ヒメクグ)の侵入が大きいです。
コアリングを行いコアを収集しました。
抜き取っとコアは凹地に敷均しました。
夏芝(バミューダグラス)のタネ15g・㎡を播きました。
グラウンド中央部を中心に、1mm厚で目土を散布しました。
タネの移動を防ぐため、不織布を張りました。
冬芝(ライグラス)密度の低い所はあるが全体としてまずまずです。
コリングを行いコアを収集しました。作業には同校のラグビー部の生徒達も参加しました。
抜き取ったコアは中央の凹地に敷均しました。
冬芝(ライグラス)のタネ45g・㎡を播きました。
中央の低い所を中心に目土を散布しました。
クラブ活動による踏圧・損傷により裸地化して水はけも悪くなっています。
秋の更新作業が遅かったため冬芝の定着が遅れています。
コアリングを行いコアを収集しました。作業にはラグビー部員も参加しました。
作業に先立ち、NPOより当校に作業用レーキが20本進呈されました。
抜き取ったコアは凹地に敷均しました。
冬芝(ライグラス)のタネ45g・㎡を播きました。
中央の低い所を中心に目土を散布しました。
夏芝(バミューダグラス)の見事なターフができました。
コアリングを行いコアを収集しました。
抜き取ったコアは凹地に敷均しました。
夏芝(バミューダグラス)のタネ45g・㎡を播きました。
中央部を中心に目土を散布し、タネの発芽・定着を促すため不織布を張りました。
一部を除いて、冬芝の定着も順調です。