藤森中学校

京都市伏見区深草池ノ内55番地
校庭芝生面積: 約3,800平方メートル

 

 2015年度までのレポートはこちら→2015年度までの活動レポート


2020年3月14日 春のオーバーシーディングを行いました。

新型コロナウィルスで子どもや父兄の応援が無い上に、朝からの雨で水浸しです

コアを集めてグランド外に運び出しました

冬芝のタネをサイクロンで播きました

排水作業を終えてコアリングを開始いたしました

 

作業時間が長いのでお茶とお菓子で小休止です

ドレッサーで目土を芝生の少ない部分中心に散布しました



2020年1月23日 現地調査を行いました。

いつも中央部分は剥げますが暖冬と養生をしっかり行ったので冬芝が残る

グランド東側から見た様子です

グランド南側の良い状態の部分です。マラソンの練習で走路は剥げています



2019年11月28日 現地調査を行いました。

OS後約40日、養生期間中ですが一部雨でタネが流されて芝生の薄い部分が有ります。

冬芝の生育は良い状態です。



2019年10月20日 冬芝をウィンターオーバーシーディングしました。

度々の雨天順延でしたが多くの参加者が有りました。

冬芝のタネを播きました。

集めたコアを一輪車で低い部分や剥げた部分へ運び入れました。

目土を0.5㎜厚で撒きました。



2019年7月31日 現地調査を行いました。

芝刈り直後で奇麗ですが雑草(ヒメクグ)も元気です。

梅雨明けが遅くて夏芝の伸長もやや遅いようです。



2019年6月22日 夏芝をインターシーディングしました。

コアリングを行いました。

集めたコアを凹地に入れました。

父兄たちも手伝いコアを集めました。

夏芝のタネを1㎡当たり13g縦横に播きました。



2019年4月25日 現地調査を行いました。

冬芝が生えそろってきましたが試験区は少し密度が低いです。

グランド南東部分にはスズメノカタビラが増殖してきました。



2019年3月16日 春のオーバーシーディングを行いました。

朝方までの雨で水溜りが有りましたが排水しコアリングを行いました。

水が溜まる凹地へコアを入れました。

ドレッサーで目土を中央部分にだけ散布しました。

コアを集めました。

 

冬芝45gを播きました。白い部分には試験品種を播きました。



2019年1月24日 現地調査を行いました。

マラソンの練習で走路が剥げています。

ラグビーとサッカーのシーズンで芝生は荒れました。



2018年11月29日 現地調査を行いました。

前年に比べ、芝生の状態は格段に向上しています。

春播きしたトールフェスクが徐々に定着しています。



2018年10月13日 冬芝をウインターオーバーシーディングしました。

コアリングを行いコアを収集しました。

 

冬芝(ライグラス)のタネ50g・㎡を混播しました。

夏の雑草対策としてトールフェスクを使用しました。

中央の凹地を中心に目土を散布しました。



2018年8月2日 現地調査を行いました。

雑草の侵入でやや淡色だが芝生の状態は良好です。



2018年6月23日~24日 夏芝をインターシーディングしました。

コアリングを行いました。

抜き取ったコアは凹地に敷均しました。

コアを収集しました。

夏芝のタネを裸地部分に20g・㎡播きました。



2018年4月25日 現地調査を行いました。

冬芝の定着は順調です。

左がライグラスのみ、右がトールフェスクとの混播です。



2018年3月17日 春のオーバーシーディングを行いました。

コアリングを行いコアを収集しました。

踏圧と雑草対策としてWOSライとトールフェスクの混播を試験しました。

中央の低い部分を中心に目土を散布しました。

抜き取ったコアは凹地や裸地部に敷均しました。

トールフスク「スパイダーLS」です。



2018年2月1日 現地調査を行いました。

クラブ活動で冬芝も殆どすり切れました。



2017年11月29日 現地調査を行いました。

ラグビーやサッカーなどのクラブ活動で芝生の損傷は甚大です



2017年10月14日 冬芝をウィンターオーバーシーディングしました。

コアリングを行いコアを収集しました。

抜き取ったコアは凹地に敷均しました。


冬芝(ライグラス)のタネ50g・㎡を播きました。

中央の低い所を中心に目土を散布しました。



2017年8月9日 現地調査を行いました。

夏芝の定着は良さそうですが、夏雑草(ヒメクグ)の侵入が大きいです。



2017年6月17日 夏芝をインターシーディングしました。

コアリングを行いコアを収集しました。

抜き取っとコアは凹地に敷均しました。


夏芝(バミューダグラス)のタネ15g・㎡を播きました。

グラウンド中央部を中心に、1mm厚で目土を散布しました。


タネの移動を防ぐため、不織布を張りました。



2017年4月26日 現地調査を行いました。

冬芝(ライグラス)密度の低い所はあるが全体としてまずまずです。



2017年3月18日 春のオーバーシーディングを行いました。

コリングを行いコアを収集しました。作業には同校のラグビー部の生徒達も参加しました。

抜き取ったコアは中央の凹地に敷均しました。


冬芝(ライグラス)のタネ45g・㎡を播きました。

中央の低い所を中心に目土を散布しました。



2017年2月1日 現地調査を行いました。

クラブ活動による踏圧・損傷により裸地化して水はけも悪くなっています。



2016年12月6日 現地調査を行いました。

秋の更新作業が遅かったため冬芝の定着が遅れています。



2016年10月22日 冬芝をウィンターオーバーシーディングしました。

コアリングを行いコアを収集しました。作業にはラグビー部員も参加しました。

作業に先立ち、NPOより当校に作業用レーキが20本進呈されました。


抜き取ったコアは凹地に敷均しました。

冬芝(ライグラス)のタネ45g・㎡を播きました。


中央の低い所を中心に目土を散布しました。



2016年8月23日 現地調査を行いました。

夏芝(バミューダグラス)の見事なターフができました。



2016年6月18日 夏芝をインターシーディングしました。

コアリングを行いコアを収集しました。

抜き取ったコアは凹地に敷均しました。


夏芝(バミューダグラス)のタネ45g・㎡を播きました。

中央部を中心に目土を散布し、タネの発芽・定着を促すため不織布を張りました。



2016年4月27日 現地調査を行いました。

一部を除いて、冬芝の定着も順調です。