更新作業後の芝刈りは行わず、冬芝が伸びています
子供達が遊ぶため踏まれていますがまずまず良い状態です
入り口部分は踏圧を和らげるためにネットが張られています
アップで見るとこんな様子です
タネまき後の養生中で、芝刈り時期ですが遅れているようです。
入り口部分は踏圧で一部剥げています。
夏芝の密度・定着ともに良い状態ですが水分が多く軟弱な感じです。
基盤が上がっているので目土は掛けずにローラーで押さえました。
バーチカルを掛けて冬芝のタネを播きました。
発芽揃いを良くするためシートを掛けました。
冬芝が元気で夏芝への移行が遅れています。
剥げた部分には夏芝の芽が出ています。
試作を行った場所は判別がつきません。冬芝が元気で夏芝の萌芽が遅れそうです。
コアリングを行い冬芝のオーバーシーディングを行いました。
タネが混ざるのを防ぐためカバーを掛けました。
NPO品種の試作試験を実施しました。
暫く芝刈りが出来ていませんが見た目は良さそうです。
刈り高はやや高いですが芝生の定着は良好です。
葉色はやや淡いですが芝生の定着は良好です。
遊具周辺はかなり損傷しています。
冬芝が消滅した所に夏芝(バミューダグラス)の萌芽・伸長が見られます。
踏圧で冬芝は殆どすり切れています。
秋の更新直前に施肥されたため、夏芝が元気です。冬芝の定着は悪いです。
夏芝(バミューダグラス)の密度は高いですが葉色は淡いです。
冬芝(ライグラス)の葉色は濃いですが、定着は不揃いです。
コアリングを縦横に行いコアを収集しました。
抜き取ったコアはすべり台下に埋め込みました。
冬芝(ライグラス)のタネ45g・㎡を播きました。
芝刈り刃の回転を止めてタネを鎮圧しました。
冬芝(ライグラス)の定着は良くありません。
踏圧が厳しく芝の状態は良くありません。
画像はありません。
夏芝(バミューダグラス)の定着は抜群です。
冬芝の間に夏芝の萌芽・伸長が見られます。