京都市左京区岡崎東福ノ川町9-2
野球部の練習が今年から狭いこの場所で行われています
今後の芝生維持は難しい状態でした
マウンド以外はブラシやトンボで均されるため芝生が消えています
今年から高等部の生徒が野球の練習を狭いグランドでしています。
車を使ってトンボで均していますが芝生は傷んでいます。
今夏に夏芝を播きましたが散水量不足で発芽不良でした。
冬芝のタネを播きました。
コアリングを掛けましたが良いコアが無いので集めませんでした。
目土を2㎜厚で撒きました。
夏芝をタネまき後、散水量不足で発芽が出来ませんでした。
コアリングを行いました。
夏芝のタネ(バミューダグラス)を20g・㎡播きました。
コアを集めて低い部分に敷き詰めました。
目土を2mm厚で撒きました。
冬芝が十分に定着しました。野球のマウンドが作られました。
冬芝は定着していますが肥料焼けが一部あります。
肥料ムラはありますが冬芝の定着は良好です。
作業前に大きな雑草を抜き取りました。
冬芝のタネ45g・㎡を播きました。
コアリングを行いました。
基盤土壌を上げるため、2.0mm厚で目土を散布しました。
夏芝を播いた直後の記録的豪雨により、タネが殆ど流失してしまいました。
コアリングを行いました。
夏芝(バミューダグラス)のタネ20g・㎡を播きました。
抜き取ったコアは凹地に敷均しました。
2mm厚で目土を散布しました。
冬芝が十分に定着しました。
コアリングを行い、抜き取ったコアは不陸部分に敷均しました。
ローラーをかけて表面を平準化しました。
冬芝(ライグラス)のタネ45g・㎡を播きました。
2mm厚で目土を散布しました。
昨年秋の造成遅れで冬芝の定着も遅れました。
冬芝(ライグラス)播種後1カ月目です。播種期が遅れたため定着は良くありません。
芝生化予定地(約300㎡)です。