京都市西京区大原野西境谷町2-8
校庭芝生面積:約250平方メートル
①校舎と垣根に挟まれて日照時間が短い中庭です。
②冬芝は少し成長が悪くて芝生の密度が上がりません。
③上から見ると土が見える低密度の状態です。
④条件的には悪いがまずまず良い芝生の状態です。
①斜めから見ると非常に綺麗な芝生に見えます。
②芝生管理も良く出来ているのですがやはり日照不足で生育が弱いようです。
③真上から見ると芝生の密度が低いのが分かります。
④手前の右部分には「白クローバー」が繁茂していました。
⑤冬芝がクローバーの生育を抑えて今は縁の部分に少し残るのみです。
①手入れも行き届き良い状態だが芝生の密度はやや少ない。
②校舎と垣根の間で日照時間の少ないのが芝生の成長に影響しています。
③上から見ると密度の低いのが分かります。
①コアリングを掛けましたが、校舎側部分は殆ど雑草でした。
②あまり良いコアは出なかったので植木の下へばらまきました。
③冬芝(ライグラス)のタネを45g㎡サイクロンで播きました。
④山砂を1.2mm厚でドレッサーで散布しました。
①右側は校舎の日陰部分で夏芝の密度が低く雑草が勝っている。
②左側の円形ハゲ部分は生徒が誤って掘り返した部分です。
③全体的に水分不足で芝生に元気がありません。
①日照条件が悪いのと芝刈り回数が少ないため冬芝の密度は低目です。
②周辺部に雑草が多いがまずまずの状態です。
③手前の部分には白クローバーが密生していましたがやや減少しました。