桃陽総合支援学校

京都市伏見区深草大亀谷岩山町48-1
中庭芝生面積:約250平方メートル

 

 2015年度までのレポートはこちら→2015年度までの活動レポート


2023年2月2日 現地調査を行いました。

①南側部分は日当たりが良くていつも良い状態です。

②中庭部分も年々良くなってきました。


③中央部分は高くなっているので少し乾燥の影響で生育不良です。



2022年11月24日 現地調査を行いました。

①芝刈り時期などの改善で芝生の生育が良くなりました。

②中庭で日当りに恵まれず条件としては良くありません。


③南側は日当たりが良くていつも生育が良いが今回は全体に良くなりました。

④一部にカタバミなどの雑草が優占していますが、荒い雑草(セントオーガスティン?)は除去されました。



2022年9月29日 秋のウィンターオーバーシーディングを行いました。

①今年の中庭部分の夏芝はかなり良い状態になりました。

②まだ根張りが十分でないので良いコアは取れません。


③チカラシバ?がまた生えて来たので作業中に取りました。

④教頭先生が冬芝のタネをサイクロンで播かれました。


⑤山砂をサンドドレッサーで1㎜厚さで散布しました。



2022年7月28日 現地調査を行いました。

①雑草の伸びに芝刈りが間に合わず、夏芝の伸びは良くありません。

②奥の部分には殆ど夏芝を見ることが出来ませんでした。


③ここ数か月肥料散布が無かったので芝生は弱っています。

④前回の抜き残りで一部にチカラシバ?が広がっています。



2022年4月21日 現地調査を行いました。

黄色のカタバミが増加しているが冬芝は良くなった。

剥げている部分には夏芝が萌芽を開始。


南側(上部)は日当たりが良く芝生が元気。

秋の作業時に抜いた雑草(ギョウギシバ?)が残りまた生え始めた。



2022年1月20日 現地調査を行いました。

冬芝は以前よりしっかりしてきたがやや弱目です。

南側部分の土は改良されていませんが、日当りが良く芝生の生育良好。


前回の作業時に抜いた雑草が未だ残る。



2021年11月25日 現地調査を行いました。

中庭中心部は乾燥と日照不足で芝生は細目、南側の奥は生育が良い。

秋の更新時に雑草を抜いた部分ですが、抜き残しがまた伸び始めました。



2021年10月5日 秋のウィンターオーバーシーディングを行いました。

頑強な雑草が直径1mほどに広がっていたので、作業前に抜きました。

良いコアが取れないので、そのまま冬芝のタネを播きました。

中庭は日当りが悪くて、芝生の密度は低いが、基盤はフワフワしています。

ドレッサーで山砂を撒きました。



2021年7月29日 現地調査を行いました。

芝刈りは出来ているが肥料切れで葉色が淡い。



2021年4月22日 現地調査を行いました。

芝生管理が改善されて芝生の生育が良くなりました

定期的な芝刈りと肥料の散布が重要です



2021年1月21日 現地調査を行いました。

芝生管理が良くなり良い芝生になりました



2020年11月26日 現地調査を行いました。

今年は管理が行き届き、芝生の状態はかなり良くなってきたが、日照条件が悪いので葉が細い。



2020年10月6日 秋のウィンターオーバーシーディングを行いました。

中庭で日当りが悪いので芝生の生育は良くない。

 

雑草の多い場所は除草を行いました。

ドレッサーで目土を散布しました。

コアリングを始めたが、コアの形成不十分でばらけるため集めませんでした。

冬芝のタネをサイクロンで播きました。



2020年7月31日 現地調査を行いました。

日当り不良と肥料不足で、芝生の葉は細く色が薄い状態。



2020年4月23日 現地調査を行いました。

三方を校舎に囲まれて日当りが悪いので芝生の育ちは悪い

中央部には夏芝が少し定着して伸びていました

見た目は奇麗だが軸が目立ち葉の部分が細くて少ない