①一部に雪が残る校庭で授業が行われていました。
②日陰になる体育館側は芝生も少なくて雪が残っています。
③体育の授業で使う部分の芝生は損傷しています。
④球技でベースになる部分は丸裸です。
⑤ランチガーデンもまずまずの状態でした。
①全面綺麗な緑色ですが、雑草(メヒシバ)が主体です。
②ランチガーデンも同じような状態です。
③一部に夏芝を見ることが出来ました。
④ドッジで剥げた部分の補修ですが、タネが古いので発芽が心配です。
⑤剥げた部分のアップです。
①校長先生を始め多くの子供たちやPTA父兄が参加してくれました。
②まずコアリングを始めて、出たコアをトンボで集めています。
③出たコアを一輪車で集めて低い部分に敷詰めました。
④いつも大勢の参加が有り作業がはかどります。
⑤お母さんやNPO会員と一緒に冬芝(ライグラス)のタネを播きました。雑草が多いので多めにタネを播きました。
⑥タネ播きの後、ブラシを縦横に掛けてタネを刷り込みました。
①授業で盛んに使用するので剥げ方は多いようです。
②ランチガーデンの芝生には落ち葉が多く落ちています。
③中央部を除けば冬芝が良く伸びています。
④肥料の散布が遅れ気味で少し肥料不足のようです。
芝刈りが遅れていて水分もやや不足気味ですが全体的にまずまずです。
遊びや授業でよく使う部分は冬芝が擦り切れています。
桐の木の下は木陰になり、子ども達が良く遊ぶので剥げています。
年度初めで忙しくてランチガーデンはまだ芝刈りが出来ていません。
少し葉色が淡いようですがまずまず良い状態です。
体育の授業でも使うので踏圧が掛かり剥げた部分も見られます。
ランチガーデンは剥げることなくまずまず良い状態です。
肥料不足で葉色が淡く、芝生に少し勢いが有りません。
体育の授業や休み時間の使用で、部分的に傷みますが良い状態です。
使用の激しい場所はかなり傷んでいます。
雑草が多めですが、芝刈りすれば良い芝生になります。
ランチガーデンは傷みも少なくて良い状態です。
校庭芝生21年目を迎え、作業前に校長先生の挨拶です。
PTAの父兄と子ども達が、大勢参加してくれました。
会員の手助けでタネ播きを行っています。
まず最初にコアリングを始めました。
親子でサイクロンを押して冬芝のタネ播きです。
目土を掛けないのでブラシでタネを擦りこみました。
今も養生中ですが、雑草が優占しています。
雑草が優占している部分のアップです。
ランチガーデンも同じような状態です。
タネ播き後1ケ月ですが、生育が遅れています。
作業開始の挨拶を校長先生とNPO理事長より頂きました
コアリングで出たコアを父兄、子供たち、会員が集めています
タネの発芽を良くするためブラシで擦りこみました
コアリングを始めました
夏芝(バミューダグラス)のタネをサイクロンで播きました
春の更新作業で冬芝が回復しました
ランチガーデンの芝生も刈りごろに伸びています
作業開始前にまず校長先生から挨拶を頂きました
父兄や子供たちが会員と一緒にコアを集めました
子どもたちも手伝ってサイクロンで冬芝のタネを播きました
2台の機械でコアリングを始めました
一輪車でコアを集めて白線で囲んだ凹部に敷き詰めました
今回も目土掛けは無くブラシでタネを擦りこみました
初冬までは冬芝がカバーしていたが踏圧でかなり傷んでいます
11月のイベントが無くなり雑草が混じるが冬芝が回復しました。
グランド全面に雑草が優占しているため、コアリングを二度掛けしました
冬芝のタネを子供たちがお母さんと一緒に播きました
コアリングの終わった所から子供たちやお母さんが会員と一緒にコアを集めました
土壌基盤が上がっているので目土を入れずにブラッシングを行いました
調査時は養生期間のため綺麗なグリーンになっています
新型コロナ感染予防のためマスク姿で間隔を開けての挨拶です
出たコアは一輪車で集めて白線部分に敷き詰めました
発芽を良くするためブラシで地面に擦り込みました
コアリングを始めました。冬芝がまだ元気で雑草も繁茂。優占しています
夏芝(バミューダグラス)のタネをサイクロンで播きました。子供たちも会員に付き添ってもらい播きました
春の更新作業で冬芝を播いたので全体に緑が戻りました
体育館側は剥げやすい部分ですが休校で子どもたちが遊ばないので残っています
土が見える部分は日当りが良く、夏芝の芽が伸び始めました
但し、白っぽく見える雑草(スズメノカタビラ)が蔓延りました
ランチガーデンも同じような状態です