京都市伏見区小栗栖宮山1-1
①芝刈りが少し遅れたようですが良い状態です。
②この部分は雑草のオオバコなどがかなり入っています。
③管理が良くなり芝生の生育も良くなりました。
④せっかく良くなってきたのに学校統合で今年一年限りのようです。
①芝生管理が良くなり良い状態に仕上がりました。
②真ん中の部分は「太閤の千代枝垂れ桜」の葉陰になり冬芝が剥げています。
③奥の部分も冬芝がビッシリと定着しました。
④コード付き電気芝刈り機からエンジン式になり作業が早くなったようです。
①芝生の管理が良くなりまずまずの状態です。
②狭い芝生ですが子どもたちが盛んに走り回っています。
③やや肥料不足気味なので散布をお願いしました。
①芝生が縁石(レンガ)を越えて伸びていたので綺麗に切り揃えました。
②夏の乾燥による水分不足で草に元気がありませんがコアリングを始めました。
③良いコアはとれないのでコアリングの後、冬芝のタネを45g㎡サイクロンで播きました。
④山砂を1.3mm厚でドレッサーで散布しました。
①芝刈りが遅れて夏芝もかなり上へ伸びています。
②雑草が優占してきたので早い芝刈りを依頼しました。
③この部分は夏芝も少なくてオオバコが繁茂しています。
①少し手入れが遅れていますがまずまずの状態です。
②周辺部の雑草を出来るだけ取るようにお願いしました。
③建物の側に刈り草が積み上げられていました。