京都市北区小山西元町14
校庭・中庭芝生面積: 約340平方メートル
2015年度までのレポートはこちら→2015年度までの活動レポート
中庭の冬芝は丁度刈り頃に伸びていました
フサフサと気持ちよさそうですが雑草です
グランド側の冬芝は手前部に少し有りますがスズメノカタビラがびっしりと生えています
中庭部分ですが少し芝刈りが遅れています。
校庭部分(体育館側)は冬芝の発芽が不良で密度が低いです。
芝が伸びていたので先に芝刈りを行いました。
日当りの悪い中庭は右側部分の夏芝は少ないです。
土の硬い校庭側も芝生が定着してきました。
冬芝のタネを播いた後、目土を1.3㎜厚で撒きました。
日当たり不良の中庭だが夏芝が伸長してきました。
土が硬い校庭側も夏芝が育ってきました。
中庭。夏芝も萌芽を始めています。
体育館側。夏芝の密度が上がってきました。
中庭。手前部分に少し傷みが有りますが抜群の状態です。
体育館側。芝生も定着してきました。
中庭。芝生の密度・葉色ともに素晴らしいです。
運動場側。芝質も年々向上してきました。
コアリングを行い、抜き取ったコアは外に運び出しました。
中庭・運動場側ともに冬芝のタネ45g・㎡をg・㎡を播きました。
運動場側は基盤が固いので、スパイキングを行いました。
1.2mm厚で目土を散布しました。
中庭。少し雑草が目立ちますが芝生の状態は良好です。
運動場側。夏芝もかなり回復してきました。
中庭。冬芝の葉色濃く、密度も十分です。
体育館側。夏芝も順調に回復してきました。
中庭。冬芝の定着・密度ともに抜群です。
体育館側。すり切れで芝はかなり傷んでいます。
中庭。芝生の定着は抜群です。
体育館側。まだ夏芝(バミューダグラス)が見えますが、冬芝の定着も十分です。
中庭。更新作業するには芝生が伸びていましたので刈リ込みました。
同、コアリングを行いました。
同、冬芝(ライグラス)のタネ45g・㎡を播きました。
体育館側は土壌が固いためスパイキングを行いました。
冬芝のタネを播き、1.2mm厚で目土を散布しました。
中庭。草が伸びていますが夏芝(バミューダグラス)は見事に定着しています。
体育館側。所々裸地がありますが芝の定着は良好です。
中庭。冬芝(ライグラス)の定着は良好です。
体育館側。踏圧あるため芝の定着はもう一つです。
中庭。冬芝の定着も良好です。
体育館側。踏圧と乾燥で冬芝の状態は悪いです。
中庭。冬芝はやや淡色ですが状態は良好です。
体育館側。踏圧と乾燥で冬芝の定着は良くありません。
コアリングを行いました(体育館側はスパイキング)。
冬芝(ライグラス)のタネ45g・㎡を播きました。
1.2~1.3mm厚で目土を散布しました。
中庭。芝生の状態は良好です。
体育館側。水が溜りやすい所は夏芝が定着しません。
中庭。芝が伸び過ぎていますが密度は十分です。
体育館側。冬芝の定着が悪い分、夏芝の萌芽は順調です。