①プールのフェンス工事のため園庭は立ち入り禁止になっていました。
②冬芝のオーバーシードを行わなかったので夏芝の枯れた園庭です。
③日当たりが良いので4月中頃には今年も夏芝が芽を出してくるでしょう。
①夏芝の葉がすっかり枯れて全体が茶色です。
②遊具の下は伸びた夏芝の葉が少し緑を保っています。
③中庭の砂場に水が溜まり小池のようです。裾の部分には夏芝が延びてきました。
①雑草も少なくて素晴らしい夏芝園庭になりました。
②園庭にある砂山迄、芝生のランナーが伸びて繋がりました。
③反対側から見た部分です。フワフワの芝生が広がりました。
冬芝のオーバーシード無しのため、夏芝が早くも生え揃っています。
夏芝が全面を覆い、幼稚園児の踏圧は軽い事が分かります。
夏芝のランナーが園庭にどんどん伸びてきました。
冬芝のオーバーシードは行っていないので、夏芝が茶色に枯れています。
春先は丸坊主で土が露出していましたが、夏芝が全面を覆いました。
幼児の踏圧では芝生の根っこは負けずに残っています。
夏芝が枯れ始めて、全面が茶色になっています。
遊び場の砂山に、夏芝が伸びてうっすらと生えています。
春先は冬芝が消えていたが、夏芝が伸長して覆っています。
冬芝は殆ど消えて夏芝の萌芽が始まっています
新型コロナ禍で芝生の養生期間が取れずすっかり剥げました
秋の更新作業後の養生期間が取られなかったので、冬芝は見る影もありませんが夏芝の根は十分残っていそうです。。
新型コロナウィルスの影響で子供たちの活動が少なくて芝生の傷みは少ないです。
遊具そばの雑草を取りながら冬芝のタネをサイクロンで播きました。
コアリングを掛けましたが、コアの根張りが良くないので集めませんでした。
山砂の目土をドレッサーで散布しました。
子供たちの活動が減り、芝生の傷みは少ないが、肥料不足で葉色が黄色。
コロナで休園になり剥げていた部分には夏芝が芽生えています
夏芝がグングンと伸びています
一部の園児が登園して遊んでいました