京都市上京区大宮通今出川上る 観世町135-1
グラウンド芝生化(約 1,900平方メートル、2006年以降ランチガーデン約200平方メートル)
①気温が上がり芝生が良く伸びます。
②雑草も少なくて非常に良い状態です。
③新1年生がまだ学校生活に慣れてないので芝生の利用は少なそうです。
④やや芝生の密度は低いが良い状態です。
①冬芝が元気に成長して良い芝生になっています。
②夏には雑草が少し目立ちましたが冬の雑草は少なめです。
③冬芝が全面を被覆していますが芝刈りの適期です。
④上から見ても非常に密度が高いです。(チョット色が薄く写りました)
①全面に冬芝がビッシリ生え揃っています。
②冬芝は非常に良い状態です。
③ごく一部分のみ冬芝密度の低い部分が有りました。
①雑草は少ないのですが夏芝の密度が低いように感じます。
②冬芝のタネを45g㎡サイクロンで播きました。
③冬芝のタネを45g㎡サイクロンで播きました。
④サンドドレッサーで山砂を1.3㎜厚で撒きました。
⑤砂掛け後の状態ですが夏芝の密度が非常に低くなりました。
⑥原因は今年の夏の高温と乾燥で「シバツトガ」が発生し、芝の食害が出ているようです。
①梅雨時に芝刈りが遅れて雑草が蔓延ってきました。
②夏芝は雑草の影になり生育が遅れています。
③梅雨明け後は乾燥のため散水に追われています。
④夏芝が遅れて雑草はまだまだ元気、枯れ葉になったのは冬芝です。
①期初の繁忙とお天気具合で芝刈りの時間が上手く取れず少し伸びています。
②雑草類も目立たなくなり良い芝状態です。
③雑草類も目立たなくなり良い芝状態です。